フルムーン・アンド・ザ・シュライン

Uncategorized 通販のMail-orders 2002-01-19 Edit This
フルムーン・アンド・ザ・シュライン
フルムーン・アンド・ザ・シュライン
定価:¥ 2,500
EAN:4529547000169
発売日:2002-01-19
販売元:プラネットジョイレコード
通販種別:CD
クリエーター:松居慶子
   松居慶子の知名度は、日本よりもむしろアメリカでのほうが高い。彼女は日米を股にかけて活躍する世界的なアーティストであり、全米コンテンポラリー・ジャズ・チャートの常連なのだ。これは98年にアメリカで発売されると、ビルボード誌のチャートでいきなり2位にランク・インした人気作。通算では9作目にあたる作品で、アメリカでは数10万枚売れたベストセラー作品だ。
   ポール・テイラーのサックス、夫でありプロデューサーでもある松居和の尺八などを加えた編成で、全曲自作を演奏している。松居慶子の音楽は一般に癒しの音楽といわれるが、本人は「そういうこと、なんにも考えていない。聴こえてきたメロディをひとつの作品にふくらませていくだけ」なのだという。それでも聴いていると、やっぱり心が和んでくる。東洋人ということもまったく意識していないそうだが、彼女の音楽には東洋的な神秘性も感じられる。それも人気の要因だろう。最後の3曲、うち2曲はソロ・ピアノだが、これらは日本盤のみに収録のボーナス・トラックだ。(市川正二)

透き通り、向こうまで続く風景♪

Uncategorized 通販のMail-orders 2002-05-01 Edit This
フルムーン・アンド・ザ・シュライン
2002.5現在、松居慶子さんのアルバムの中で一番好きな物です。

ピアノと、それにからまるサックスや、シンセ系のドラム・バックの弦・効果のキラキラ音のバランスが絶妙。イメージは流れる水と水晶と、透明で柔らかく青い光。スタイリッシュな曲想は、ただなごんで休まるだけでなく、クリアで凛とした気持ちにもなれます。(土着的だったりやたら壮大で宇宙的なありがちニューエイジではなく、かっこいいサウンドなのです♪)おやすみBGMにもよし、一人でしみじみドライブなんてときにも良いと思います。PC/MACで観られるお楽しみライブトラックも収録。

ニューエイジミュージック

Uncategorized 通販のMail-orders 2003-05-27 Edit This
フルムーン・アンド・ザ・シュライン
だんなさんと組んでアメリカでがんばっている元コスモスの構成員。
ヤマハ系列から出ています。これは小さなレーベルから出ている様ですが。
ピアノのリリカルな響きとダイナミクスのつけかた等、優れた面がある。デイブグルーシンを思わせるピアノのタッチでクラシカルにせまる。映像を喚起させるようなピアノの響きがまる

10点中8点  アメリカ人にはかなり新鮮かも

心も洗われる美しい旋律

Uncategorized 通販のMail-orders 2004-10-23 Edit This
フルムーン・アンド・ザ・シュライン
 日本よりはアメリカでの知名度が高いジャズ・ピアニストのヒット作(全米スムース・ジャズ部門年間総合売上3位を記録)。
業界ではスムース・ジャズにカテゴライズされているようだが,一昔前の「イージー・リスニング」とか,今でいう「ヒーリング・ミュージック」に近い感触のサウンドで,ファンキーとかグルーヴィーではないが,心が洗われるようなきれいな音楽だ。
ミステリアスで愁いを帯びたメロディーラインが印象的な「Night Hawk's Dream」,サックスとのコラボレーションが鮮やかな「Southern Crossings」が秀逸。俗っぽい表現だが,二時間ものサスペンスドラマの主題歌にも使えそうな印象的なナンバーだ。厳寒の地を思わせるような美しくも冷ややかなピアノの調べが印象的なバラード「Full Moon And The Shrine」もいい。クリスタルで冷ややかな印象の曲が並ぶ前半に比べ,終盤は温もりを感じさせるナンバーが印象に残る。包み込むような優しさが切ないほど愛おしい「Forever,Forever」,春の訪れを思わせるようなさわやかな「Hope」などに,日頃,ストレス社会で鬱屈している都会人の心も癒される。
理屈抜きに素直に「いい音楽だ」と実感できるアルバム。

Keiko Matsuiの代表作

Uncategorized 通販のMail-orders 2005-08-06 Edit This
フルムーン・アンド・ザ・シュライン
松居慶子さん曰く、Full Moon and Shrineの時に今後の方向性がはっきりした、というほどの重要な作品です。この作品の数年前に最愛の父が亡くなり、ずいぶんと落ち込んだ時期がありました。その後、前作であるDream Walk発表の際にGAP Internationalの広告イメージに抜擢され、Keiko Matsuiの名が米国で一気に広まったのですが、知名度と音楽性との間の苦悩や葛藤もあったそうです。そんな悩みを払拭して発表されたのがこの作品です。

タイトル曲のFull Moon and Shrineでは、満潮を迎えた夜の厳島神社と満月をバックにした、狂言とピアノ演奏のビデオが撮影されています。私の持っているのは輸入版ですが、PC/MACからこの映像を見ることができます。このビデオを含めて米国のテレビで何度も放送されたそうですが、こんな形で日本の世界遺産を広く紹介できる人は他にいないと思います。日米友好の外務大臣表彰を受賞するのもうなずけます。

曲はとても聴きやすく、旋律が美しく、「琴線に触れる」という言葉がぴったり来ます。松居慶子の音楽はどのジャンルとも形容し難く、この作品もまさに松居慶子の世界観を描いたものと言えると思います。

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